# iPhoneでPDFに署名する方法——印刷もアップロードも不要

更新日: 2026-08-13

署名のためにプリンターは要りません：iPhoneだけでPDFに署名できます。iOS内蔵のマークアップは基本的な署名を配置でき、急ぎの1回ならこれで十分。iFilesのPDF署名ツールはさらに一歩先へ——署名ライブラリで再利用、ドラッグとピンチでどのページにも配置、署名はPDF自体に描き込まれ、すべてオフラインで完結します。アップロード型サービスも使えますが、契約書を他人のサーバーに送る前に、一度考えてみてください。

## 方法1：内蔵のマークアップ

**ファイル**アプリでPDFを開き、鉛筆アイコン（マークアップ）→ **+ → 署名を追加**。内蔵機能なので、急ぎの1回には十分です。ただし本格的な書類では不便さが出ます：複数ページでの位置合わせがしづらく、署名は注釈レイヤーとして保存されるため、PDFアプリによっては受け取った相手が選択・移動・削除できてしまいます。

## 方法2：署名ライブラリ付きの端末内署名（iFiles）

- [iFiles](https://apps.apple.com/app/id1280188213) → **ツール → PDF に署名**を開き、文書を選択。
- 指で署名を手書き——黒か青のインク——または保存済みの署名をタップ。手書きした署名は端末内のプライベートなライブラリに保存されます。
- ドラッグとピンチで位置を調整——どのページでも、複数でも。配置済みの署名はタップで移動・削除できます。
- **署名して保存**をタップ。署名はページ自体に描き込まれるため、どのリーダーでも同じ見た目。署名済みのコピーがファイルに保存されます。

どのステップでもアップロードは発生しません——手書きも配置も描き込みも、すべて端末内で完結。契約書や個人情報を含む書類にとって、それが肝心です。

## 方法3：アップロード型ツール（Adobe、オンラインサイト）

AdobeのFill &amp; SignやSmallpdf・iLovePDFのようなサイトでも署名できます。高機能ですが——文書をサーバーへアップロードし、多くの機能にアカウントが必要で、料金はビジネスチーム向け。「署名して送り返すだけ」の日常用途なら、端末内で完結する署名のほうが速く、文書も外に出ません。

## おまけ：紙の書類は、スキャンしてから署名

書類が紙で届いたら、まずスキャン：iFilesの**書類スキャン**がカメラできれいなPDFに変換し、そのまま**PDF に署名**へ。紙が入って、署名済みPDFが出てくる——プリンターの出番はありません。

## FAQ

### 手書きの電子署名に法的効力はありますか？

契約書・申込書・承認書といった日常の書類では、手書きの電子署名は広く受け入れられています。公証や一部の行政手続きなど、認証付き電子署名サービスや自筆が求められる場合もあるため、相手方の要件を確認してください。

### 文書はアップロードされますか？

端末内ツールならされません：iFilesでは手書き・配置・描き込みのすべてがiPhone内でオフライン処理されます。アップロード型サービスは、その性質上、文書のコピーを受け取ります。

### 受け取った相手が署名を移動・削除できてしまいますか？

iFilesでは署名を編集可能な注釈レイヤーではなくページ自体に描き込むため、他のリーダーでも文書の一部として扱われます。

### iFilesの署名は無料ですか？

最初の1回は無料で保存できます。無制限の利用はiFiles Pro（3日間の無料トライアル後、年額・月額・買い切りから選択）に含まれます。

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iFiles — https://ifiles.app/ja/blog/sign-pdf-on-iphone/ · App Store: https://apps.apple.com/app/id1280188213
