# iPhone で ZIP を圧縮・解凍する方法（写真の一括圧縮も）

更新日: 2026-07-29

基本は iOS だけで完結します：**ファイル**アプリでファイルやフォルダを長押しして**「圧縮」**、.zip はタップすれば解凍されます。ファイルアプリにできないこと——写真ライブラリから直接 ZIP を作る、全部解凍する前に中身を確認する、ZIP をパソコンへ渡す——は、無料の [iFiles](https://apps.apple.com/app/id1280188213) のようなファイルマネージャーで補えます。両方の手順を解説します。

## 内蔵の方法：ファイルアプリ

インストール不要。**ファイル**アプリでファイルまたはフォルダを長押し → **圧縮**。**⋯ → 選択**で複数選んで圧縮すると `アーカイブ.zip` になります。.zip をタップすればその場で全展開されます。

**限界：**写真はまず写真アプリから「"ファイル"に保存」してからでないと圧縮できない。解凍は全か無か——大きなアーカイブから 1 ファイルだけ取り出すことはできず、解凍前に中身を見る方法もありません。

## iFiles なら写真も——他の何でも——直接 ZIP に

iFiles の [Make ZIP](/ja/zip/) ツールなら、ファイルアプリ経由の回り道が要りません：

- **ツール → Make ZIP** を開く。
- 写真ライブラリ、ファイルアプリ、iFiles 内のファイルから直接選択——フォルダごとでも OK。
- 保存すると ZIP がファイル一覧に入り、AirDrop・メール・[Wi-Fi 転送](/ja/wifi-transfer/)でパソコンへすぐ送れます。

iFiles のファイル一覧で複数選択して圧縮することもできます。ZIP はロスレスなので、写真や動画はバイト単位で元のまま取り出せます。

## 解凍する前に ZIP の中身を確認する

メールで ZIP が届いた、Safari でダウンロードした——そんなときは iFiles で開いて（共有シートまたはファイルアプリから）タップ：中身がフォルダのように一覧表示されます。単体ファイルはタップで開き、必要になったときだけ全展開。目当ての PDF 1 つのために 300 ファイルを展開する必要はもうありません。

## RAR・7z・パスワード付きアーカイブは？

率直に：iFiles が扱うのは ZIP です。RAR や 7z は開けず、パスワード付き ZIP の作成もできません。RAR が届いたら専用の解凍アプリが必要です。ファイルをパスワードで守りたいのなら、iFiles は別の形でカバーします：[PDF にパスワードをかける](/ja/protect-pdf/)か、プライベートなファイルを [Face ID 金庫](/ja/vault/)に入れる方法です。

## FAQ

### 写真を ZIP にすると画質は落ちますか？

落ちません——ZIP はロスレスな入れ物で、取り出したファイルはバイト単位で同一です。ただし JPEG/HEIC や動画はすでに圧縮済みなので、サイズはあまり縮みません。

### フォルダごと写真をメールで送るには？

先に ZIP にします——メールにフォルダは添付できません。添付上限（多くのプロバイダで 20–25 MB）に注意。大量なら Wi-Fi 転送でパソコンに送れば容量制限はありません。

### Safari でダウンロードした ZIP は解凍できますか？

できます。Safari のダウンロードは「ファイル → ダウンロード」にあり、そこでタップするか、先に iFiles で開いて中身を確認できます。

### iFiles の ZIP 作成は無料ですか？

ZIP を開く・解凍するのは無料です。新しい ZIP の保存は iFiles Pro の機能で、初回は無料。Pro には 3 日間の無料トライアルがあります。

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iFiles — https://ifiles.app/ja/blog/zip-unzip-files-on-iphone/ · App Store: https://apps.apple.com/app/id1280188213
